下顎前突の治療
口腔外科を併用した症例



前歯のかみ合わせが上下逆になり、下顎が出ている
いわゆる「受け口」と言う状態を「反対咬合」と言います。
ひどい反対咬合の場合、口腔外科とタイアップして治療します。

4.反対咬合(受け口)の外科的矯正治療

治療前 前歯の噛み合わせが逆になっています。
ずれの量が大きい上に、成人なので歯の矯正だけでは
うまく治りません。
顎の骨の手術も併用して治療する事にしました。
術前矯正時 に矯正器具(ブラケット)を接着、針金を通して歯の移動を
行い、手術で顎をずらした時に正しくかみ合うような歯並びを
作っておきます。(術前矯正治療)
術後矯正時 手術直後です。顎の位置を変えて、受け口は治っています。
この後、細かい仕上げの矯正治療を行います。(術後矯正治療)
治療後 矯正装置を外したところです。



 外科的矯正治療では顎の骨を切って位置を変えるので顔貌も変化します。

治療前 術前矯正時 治療後
治療前 手術直前は、治療前よりも
受け口が強くなります。
術後の顔貌です。
下顎が大きく下がっています


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