歯の衛生週間―歯の1日無料相談と図画ポスター展
6月5日(日)午前10時より市民活動センターに於いて『歯の1日無料相談』が行われました。
この日は朝から曇空で肌寒いスタートでしたが、担当の諸岡理事が自ら「俺は晴れ男」と言うだけあって開始の頃には、朝方の心配をよそに見事に晴れ上がり暖かい1日となりました。
心配された来場者は『フッ素無料塗布』の復活が効を奏してか?その足がとぎれることがなく、ここ数年では最多(受診者総数328名)でした。今年は金森副会長曰く『バイキング方式』で各検査を行いましたが、会場のレイアウトも変更し動線にゆとりを持たせたため、心配された混乱もなく全体としてはスムーズに流れました。また春のイベント初参加の技工士会が行った『ミニチュア石膏模型のペイントあそび』や『スタンプラリー形式によるプレゼント』は子供達に大人気で、初物づくしで臨んだ今回の『歯の1日無料相談』は大成功に終わりました。また今年も受付前で共催参加していただいた国保組合のコーナーでは、『BCチェッカー』と呼ばれる末梢血液の循環状態を診る装置が用意され来場者の関心を引いていました。
また同会場に於いて、先般審査会の開かれた「歯と口に関する図画ポスターコンクール」の出展作品が展示されました。歯の1日無料相談終了後表彰式が行われ、10名の受賞者に対し各賞関係者より賞状と楯が授与されました。今回事業に参加してくれた苫歯会の60名の先生と技工士会、衛生士会の皆さん本当にお疲れ様でした。


(高嶌敏幸記)
学術・GC友の会コミュニティー
6月10日(金)午後7時より市民会館において、苫歯共催「GC友の会コミュニティ−」が開催されました。この講習会には例年、苫歯会員はもとより各医院スタッフや技工士会・衛生士会の方々にも参加していただいておりますが、当日は隣の会場で技工士会対象のコミュニティーも同時開催されました。
高橋(康)当歯会会長の挨拶の後、初めに「審美補綴のメインテナンステクニック−患者さんと築く調和と安定を求めて−」と題したビデオが上映されました。続いてGC商品の紹介があり、軽量でリングストロボに改良が加えられた口腔撮影用デジタルカメラと光重合型1液性ボンディング材G−ボンドが紹介されました。G−ボンドは、これまでの2液性のものに比べ操作方法のばらつきによるテクニックエラーが少ないのも特徴のひとつであるとのことです。
続いてGCが一般の人を対象に行ったアンケ−ト調査の結果が報告され、「口腔内で最も気になることは?」の質問の回答が、歯の色、口臭、歯並びが上位を占めていたとのことでした。
続くセルフケアミニセミナーでは今話題の音波振動歯ブラシ『プリニア』によるブラッシングと、新たなコンセプトで開発されたCCP-ACP配合の口腔ケア商品『MIペースト』の塗布を体験することができました。
最後に2本目のビデオ「デンチャーが上手くなりたい、早く名医と呼ばれたい−解剖学的視点で作る印象と総義歯」が上映され2時間にわたる講習会は終了となりました。

(高嶌敏幸記)
苫歯会・衛生士会役員協議会
6月15日(水)午後7時半よりピッツァ&カフェノヴィータにおいて上記協議会が開催されました。
今年度、北海道衛生士会苫小牧支部の役員が改選されたことに伴い、両会役員の顔合わせと親睦を兼ねて開催されました。
加藤専務理事の司会で、まず当歯会の高橋(康)会長より開会の挨拶がありました。続いて、先に衛生士会の協力により開催された『歯の1日無料相談』の担当を務めた当歯会諸岡理事が乾杯の音頭をとり宴会に入りました。今回は少し中心街から離れたピッツァレストランを貸し切り、ラフな格好での食事会となりました。前菜のサラダに始まり、メインの釜焼きのピッツァはもちろん、デザートに至るまでなかなかの美味で、特に女性陣には好評だったようです。2時間に及ぶ親睦会の締めは今期道衛生士会の苫小牧支部長に就任された辻村さんに乾杯の音頭をとっていただき閉会となりました。

(高嶌敏幸記)
野球大会観戦記
(Aチーム)
今年の野球大会に向けて、5月から計10回(バッティングセンターでの練習を含めて)の練習を行った我苫小牧Aチームは、昨年に続きAゾーンへの出場となりました。お隣の千歳市での大会ということで、当日、現地集合というアバウトな連絡だったためか、開会式が始まっても、選手が全員揃わず、少々焦りましたが、開会式が終わるまでには何とか全員揃い,試合会場へ移動して試合に臨みました。
1試合目は、札幌Dとの対戦でした。先攻の苫小牧Aチームは初回に先制するもその裏に追い付かれ、その後は相手チームのうまい試合運びに点差を広げられ、4対8で負けてしまいました。2試合目の相手は旭川A。福岡先生の力投と超ファインプレーもあり最終回を迎えて7対4と喰い下がり、最後は相手のエースも引っ張り出しましたが、大きなカーブにタイミングが合わず、そのまま試合終了となってしまいました。
今年も2戦2敗と結果としては残念でしたが、全員怪我も無く、力一杯プレーできたことはよかったと思います。選手の皆さん,来年もまた楽しく、元気に野球をしましょう。お疲れ様でした。また、朝早くからぐずついた天気の中、応援に来て頂いた先生にはこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
最後に、今回の野球大会の運営にご尽力された千歳歯科医師会会員の皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

(佐賀孝博記)
(Bチーム)
BチームはCゾーンに登録し、若草球場でのゲームでした。今年は、ピッチャーの熊澤先生が冬から猛特訓を開始し、さらに一度は引退していた田村、高嶌、柏村先生の理事組も担ぎ出し万全の体制で挑みました。そして迎えた初戦は空知Aチームとの対戦となりました。後攻の我々は初回を終え3対2とリードし「今年は何かが違う」と思ったのも束の間、徐々に離され何とか四回までコールド負けを免れたものの、選手の疲れが見え始めた5回にはとうとう大量15点の失点を許し終わってみると3対25の記録的惨敗でした。
続く二戦目は小雨の降る中小樽Cチームとの対戦となりました。試合前のジャンケンに勝利した我々は初戦の流れを変えるべく先攻を選び、初回は4対6とリードを許しながらも善戦したのですが、二戦連投の熊澤先生にも疲れが見え始めまたもや2回以降ずるずると離され、3回には当歯会の高橋(康)会長が自ら代打に立つも及ばず。気がつくと6対16の3回コールド負け。う〜む、我々は現在何連敗中なのだろう???
何はともあれ今年も、大きな怪我も無く、大会本来の目的である会員相互の親睦をはかることが出来た大変良い大会でした。大会関係者の皆様に感謝いたします。

(中 慶三記)