第104回苫歯会臨時総会
10月5日(水)午後7時30分より市民会館小ホールにおいて苫歯会臨時総会が開催されました。
今回は先般行われた当歯会に対する道の監査で指摘を受けた点について、定款の改正が必要になり急遽開催されることになりました。
総会次第に則り、総務の今井先生により人員点呼がなされ総会の成立が確認された後、初めに当歯会高橋(康)会長が開会の挨拶をし臨時総会開催の経緯を説明しました。執行部より議長に宮本(雄)先生、副議長に山崎(次)先生が選任され、続いて議事録署名人に中先生と熊澤先生が指名されました。
報告事項として公益法人の会計運用指針に関する件が会員に説明され、続いて審議事項として第1号議案平成17年度苫歯会予算案の訂正に関する件と第2号議案苫歯会会計規則及び準則に関する件が審議、承認されました。
苫歯会臨時総会に引き続き、同会場において上記総会が開催されました。平日の診療後にもかかわらず、出席された先生方におかれましては、本当にお疲れさまでした。
(高嶌敏幸 記)
白老町いきいきフェスティバル2005
10月15日(土)白老町健康の日にちなみ、白老町総合保健福祉センターにおいていきいき「フェスティバル2005」が開催されました。
このフェスティバルは健康体験ということで血流測定や骨密度測定などいろいろなコーナーが設けられていて、シャトルバスも運行されるほど町民に人気のイベントです。白老町歯科医師協議会では、同会会長でフェスティバル実行委員長でもある杉村孝先生の挨拶の後、歯科衛生士会苫小牧支部のご協力のもと、歯科検診、フッ素塗布、ブラッシング指導等を実施しました。
残念ながら今年は例年に比べて成人の歯科コーナーの受診が少なく感じられました。余談ではありますが今回初めて行われたバーチャルハルシネーション(幻聴等の体験)のコーナーは、予約制となるほどの人気でした。
(今野秀俊 記)
苫歯アイスホッケー部発会式
10月19日(水)午後7時30分より「鳥市」において同部発会式が開かれました。
初めに当歯会高橋(康)会長より昨シーズンの健闘が讃えられ、「今シーズンも怪我をしないことを最優先に年明けの三沢大会での健闘を期待します」と挨拶がありました。続いて部長の佐々木(久)先生が挨拶をし、当歯会に対しホッケー部への助成と日頃からの協力に対し感謝の辞が述べられました。また昨シーズンの好成績について選手の情熱と、チームの和、安芸コーチの指導をあげ、「We are the challenger.の精神で今年も頑張りましょう。しかし勝つことは目標ではあるが目的ではないので楽しくホッケーをやりましょう」と部員に呼びかけました。その後金森副会長の乾杯の音頭で宴会に入りました。
宴の半ばで昨年まで主将を務めた三上先生より、新役員が紹介され、新キャプテンの土上善生先生が「怪我をしないことを第一に、とは言えやはり優勝めざして頑張ります」と挨拶し勝利へのこだわりを感じました。続いて安芸コーチがシーズンに向け「昨年の優勝は運ではなく実力です。今年もチャレンジャーのつもりでしっかり自己管理をし、年齢を考えた省エネホッケーでいきましょう」と呼びかけました。さらに昨年入部された森田(修)先生が今回初めて発会式に出席されたため新入部員としての挨拶をされ「ホッケーをやっている小学生の自分の子供に負けないよう頑張ります」とシーズンに向けて抱負を語りました。
納会終了後、二次会恒例のホッケーバー「オフサイド」に場所を移し昨シーズンの京都大会のビデオを見ながら来春の三沢大会に向けV2目指し決意を新たにしました。
(高嶌敏幸 記)
第1回学術講演会
10月20日(木)午後7時よりスズケンにおいて札幌市開業の坂東歯科医院 坂東信先生を講師にお迎えし第一回学術講演会を開催致しました。
『歯内療法〜最善の医療を目指して〜』という演題で、日常臨床において、最も大切な治療の一つである歯内療法を、最新のマイクロスコープを使ったエンドから外科処置、審美治療と幅広くお話しして頂きました。また、板東先生の臨床哲学(手抜きをしない、愛のある治療を、患者の利益のために・・・)を熱く語って下さり、改めて質の高い治療には、基本的な術式がいかに重要なのかを認識させられました。
坂東先生におかれましては大変遅くまで講演して頂き本当にありがとうございました。
(縣 潔 記)
東胆振地域リハビリテーション推進会議 第3回研修会
10月21日(金)午後6時30分より市民会館小ホールにおいて上記研修会が開催されました。
今回は在宅生活の継続におけるヘルパーや訪問看護、訪問リハビリテーションの関わりというテーマで4名のパネラーによる事例紹介があり、様々な問題点や今後の課題が検討されました。
また苫小牧市介護保健課の職員がパネラーとして参加し、来年度予定されている介護保険法の改正にむけて、介護保険制度の過去5年間の実績と、そこから見えてきた課題、制度見直しのポイントについて講演されました。人口比率の高齢化に伴い、年々要介護認定者が急増しサービス利用者や利用額が倍増し、そこで軽度者(要支援・要介護1)の認定方法や軽度者に対するサービス提供のあり方を見直す動きが出てきたこと、そしてその対策として「介護予防」に重点をおき、同時に「サービスの質を評価して質の向上を図る」のがねらいであるとのことでした。我々歯科業界としては介護予防プログラムの中の「口腔機能の向上」に注目していきたいところです。
(高嶌敏幸 記)
接遇マナー講習会(第2回)
11月4日(金)午後7時より市民会館3階小ホールにおいて前回(9月30日)に引き続き講師にニチイ学館ホスピタリィマナー講師の今野真由美さんをお招きし上記講習会が開催されました。
冒頭で「元手がかからず、莫大な利益をもたらすもの。〈中略〉これはいったい何でしょうか?」との問いかけがなされました。
2回目の今回は各論ということで、医療人としての話し方や電話対応の仕方についてより具体的な内容が講義されました。医療人として必要な敬語や様々な場面に応じたビジネス用語(口のきき方)、応対の心得等を教えて頂きました。またその応対いかんで診療所のグレードやスタッフ教育のレベルが分かるとされる電話マナーについても、かけ方や受け方、メモの取り方に至るまで細かく教えて頂きました。
二回の講習会を通じ、接遇マナーの基本は、冒頭の問いかけの答えである『笑顔』と『相手を思いやる気持ち』を持ち人と接することであると感じました。参加された先生、スタッフの皆さんそして今回の講習会を企画された山村先生大変お疲れさまでした。
(高嶌敏幸 記)
歯の健康まつり
11月6日(日)午前10時より午後2時まで市民活動センターにおいて『歯の健康まつり』が開催されました。当日は好天に恵まれ時間前から来場者が押し寄せ、時間を15分早めての開始となりました。
午前の部で8020表彰を行い今年は45名もの該当者が表彰され、全員に賞状と記念品が贈られました。また並行して歯科ドックや歯科相談、フッ素塗布、衛生士会によるブラッシング指導も行われ、苫小牧市国保課による「健康増進コーナー」も同時開催されました。
午後の部では地元苫小牧市出身で、担当理事の田村先生の友人でもある歌手堀江淳氏のミニコンサートが開かれ、ヒット曲の「メモリーグラス」や最近作曲された甲子園V2の駒大苫小牧高校の応援歌など数曲が披露され、会場のスタッフも暫し手を休め歌声に聴き入りました。
今年は、秋のイベント初の無料フッ素塗布を実施したこともあってか、来場者の足はとぎれることがなく用意された検診セットがなくなるほどの賑わいでした。参加された先生方、衛生士会の皆様、担当の田村先生大変お疲れさまでした。
(高嶌敏幸 記)