第三回学術講演会
12月8日(木)午後7時よりスズケンにおいて今年度最後の学術講演会が開催されました。講師には、帯広市でご開業し幅広くご活躍されている北野敏彦先生にお願いし「私の臨床〜最新の歯科治療とスタッフマネージメントについて」という演題で講演していただきました。
講演の前半では、根管治療や矯正治療さらにはインプラント治療に至るまで先生がこれまで取り組み培ってこられた独自の治療法やお考えを惜しまず披露していただきました。後半では、スタッフマネージメントについてお話ししていただき、最近はスタッフとのコミュ二ケーションを大切にし、彼女たちの意見に耳を傾けることで自身の診療へフィードバックしレベルアップにつなげているとのことでした。そして最後には季節毎に換える診療室の飾り付けまでも紹介していただき、医院作りに対する先生の絶え間ない努力と行動力を強く感じました。
北野先生におかれましては、お忙しいところをわざわざ帯広から足をお運びいただき本当にありがとうございました。
(高嶌敏幸 記)
永年勤続従業員表彰及び合同忘年会
12月10日(土)午後5時30分よりグランドホテルニュー王子において永年勤続従業員表彰及び合同忘年会が行われました。初めに永年勤続従業員表彰が執り行われ今年は20年勤続者1名、10年勤続者2名、5年勤続者8名、3年勤続者14名の計25名が表彰され、受賞者を代表して佐々木歯科医院勤続20年の米倉瑞枝様が謝辞を述べられました。
引き続き6時から合同忘年会に移りました。今年は46医療機関から会員48名、従業員126名、来賓23名、当歯会事務局1名の計198名の参加がありました。
合同忘年会に先立ち今年度の新入会員が紹介され、松井徹、関俊哉の各先生が壇上で挨拶されました。
祝宴に入り今年も、まずは広報部が記録した写真をスライドショーにして苫歯の一年間を振り返りました。次いで余興には、レイザーラモンHGに扮した熊沢先生の司会で『クイズでピンポン!早押しイントロゲーム』を行い、勝ち抜いた者には景品が贈られました。その後従業員が毎年楽しみにしている恒例のビンゴゲームと大抽選会が行われ特賞には5万円相当のコートが木村歯科医院のスタッフに贈られました。また抽選に漏れた参加者にももれなくチョコレートの詰め合わせがプレゼントされました。
2時間にわたる忘年会もあっという間に過ぎ終宴となりました。会を企画進行された厚生部の先生方本当にご苦労さまでした。
(高嶌敏幸 記)
苫小牧市・苫歯会事務所連絡協議会
12月21日(水)午後6時30分より苫歯会事務所において上記協議会が行われました。市側からは、保健福祉部健康管理課より課長・副主管・総務係長、老人保健係長、母子保健係長、総務係主任主事、教育委員会学校教育課課長、学務係長・学務係主任主事の方々が計9名出席し、苫歯会側からは外部担当副会長、専務、理事6名、事務長の計9名が出席しました。
開会にあたりまず当歯会を代表し金森副会長が挨拶し、続いて市を代表して渡辺実健康管理課長より挨拶がありました。出席者の自己紹介の後、当歯会地域医療、公衆衛生、広報、学校歯科の各理事より事前に提出された要望に対し市側より用意されてきた回答書に沿って協議が進められました。
今年度は当歯会から「学校歯科検診後の養護教諭と話し合う機会の設定」「来年度の市の包括支援センター設置にむけて口腔ケアの専門家である歯科衛生士の採用」「市の広報誌への歯科コーナーの設置」等の要望が出されました。
協議会は活発な意見交換がなされ二時間超に及びました。中でも昨年度来の市の要望である『近年の児童数減に伴う学校歯科医の配置数削減の問題』については、会を代表し金森副会長が歯科検診の特異性を力説し、削減に対しては断固として応じられぬ姿勢を示したため結論が出ず、各々持ち帰り再検討し今後協議していくことになりました。
(高嶌敏幸 記)