第5回苫歯会会員発表会
 2月18日(土)午後2時よりグランドホテルニュー王子『若草の間』において上記発表会が開催されました。今年は当歯会会員をはじめ事務長、技工士会苫小牧支部会員、衛生士会苫小牧支部会員、苫小牧保健所主任技師と様々な方々から、合計11演題の発表がありました。演題名と演者名は以下の通りです。

・「2次元マッピング法を応用した小学校5年生への歯科健康教室例」(千枝一実先生 苫小牧保健所 佐々木健先生)
・「青葉病院歯科口腔外科における全身麻酔下手術症例について」(道谷弘之先生)
・「替わりに何か良いのはありませんか?」(佐賀孝博先生)
・「フルーツの正しい食べ方」(柏村康治先生)
・「先天性欠如歯にインプラントを用いた症例〜欠如形式別の症例検討〜」(三上格先生 他)
・「介護予防に向けて……口腔ケア〜北海道歯科衛生士会苫小牧支部の取り組み〜」(北海道歯科衛生士会苫小牧支部 西東聖子さん 濱岸千紘さん 松田恵美さん)
・「咀嚼障害を訴えるコーヌスデンチャーから全顎的咬合治療をするに至った一症例」(加藤清志先生)
・「自己変革・スタッフの意識改革をめざして 〜《校長室の窓》の紹介〜」(当歯会 沼田征五事務長)
・「ロングスパンブリッジの適合とバイオコンパティビリティと生産性向上のための一方法」(北海道歯科技工士会苫小牧支部 成田弘氏 中野義人氏 成田知祥氏)
・「マンドリンの調べ」(山村雅彦先生)
・「M町保健推進員を対象に行った歯科健康教育の企画プロセス」(苫小牧保健所主任技師 佐々木健先生)

上記から二つ御紹介いたします。
柏村先生の発表から;
 「フルーツに含まれる栄養や酵素を摂取するには、食後のデザートではなく、食事の30分前、空腹時にフルーツだけで食べるのが大原則」だそうです。
沼田事務長の発表〜校長時代に自らが編集発行されていた『校長室の窓』から;
忙中閑あり(安岡正篤氏の六中観より)
 忙しくとも心に余裕を・・・仕事に追われず、仕事を楽しむ。〜仕事に追われるのではなく、仕事を追いかけるようであれということでしょうか。
 今年も、本当にためになる発表ばかりでした。発表された皆さん、担当の山村先生ご苦労様でした。




           (高嶌敏幸 記)



苫歯会表彰受賞者祝賀会
 会員発表会に引き続き、会場を『白樺の間』に移し表彰受賞者祝賀会が開催されました。高橋(康)会長が祝辞を述べ「受賞(章)された先生方の永きにわたるご努力とご苦労を讃えるとともに、これからも健康に留意されいつまでもお元気でいらしてください。そしてこれまで同様、苫歯会への助言をお願い致します」と挨拶されました。続いて担当の三上理事より受賞(章)者が紹介され、会長より受賞(章)された先生方に記念品が贈呈されました。
受章者の石澤幸子先生と受賞者を代表し生原先生が謝辞を述べられ、秋山先生の音頭で乾杯し祝宴に入りました。

[受章者]
石澤幸子先生
 瑞宝双光章 学校保健功労 元学校歯科医

[受賞者]
生原醇治先生
 北海道歯科医師会功労会員顕彰
杉村 仁先生
 北海道歯科医師会終身会員表彰
土上善一先生
 北海道歯科医師会終身会員表彰
佐藤 裕先生
 北海道歯科医師会学校健康功労賞 学校歯科医

以上五名の先生方、受章及び受賞おめでとうございました。



           (高嶌敏幸 記)



三部会合同反省会
 2月24日(金)午後7時30分より『中善』において学校歯科・地域医療・公衆衛生歯科事業の三部会合同反省会が開催され、当歯会会員35名、衛生士会会員12名の参加がありました。
 まず当歯会高橋(康)会長より衛生士会の日頃からの協力に対して謝辞を述べられました。続いて公衆衛生担当の諸岡理事の進行で、部会ごとの1年間の反省点をまとめた資料をもとに、各理事より次年度に向けた対応策が述べられました。今年度は春、秋のイベントともに事前の努力が実を結び来場者数も増え大成功に終わったため速やかに反省会は終了しました。
引き続き部屋を移し懇親会が開かれました。当歯会会員と衛生士会会員が2時間にわたり食事をしながら活発に意見交換し一年を振り返りました。今回は各理事にとって任期の締めとなる反省会で、次年度に向け更なる発展を期待し終宴となりました。




           (高嶌敏幸 記)