第30回苫小牧リハビリテーション研究会 研究発表会
 3月14日(火)午後6時より苫小牧市民会館3F小ホールにおいて上記研究発表会が開催されました。
 今回は第30回を迎え記念講演として兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央リハビリテーション病院 名誉院長澤村誠志先生による『地域リハビリテーションの理論と実践〜高齢者・障がい者が安心して地域に住み続けるために〜』と題した講演がなされました。
 講演ではドイツ、イギリス、デンマーク、カナダなど海外の社会保障制度や福祉の実情を紹介しながら、地域リハビリテーションの立場から日本の縦割り行政の問題点を指摘し、自らの大胆な政策提言をされました。印象に残ったのは地域のリハビリテーション活動や福祉の活性化がもたらす経済効果が想像以上にボリュームとなりうるということでした。
 また今回の講演の中で『ユニバーサルデザイン』という言葉が繰り返しでてきましたが、これがこれからの歯科界でも欠かせないものとなっていくのかもしれません。


           (高嶌敏幸 記)



第105回臨時総会
 3月18日(土)午後2時よりグランドホテルニュー王子において第105回臨時総会が開催されました。加藤(清)専務理事の司会進行で開会され、議事に先立ち、昨年亡くなられた小橋直行先生に対し黙祷が捧げられました。
 人員点呼で総会成立が確認された後、議長に堤先生、副議長に宮本(雄)先生が選出されました。続いて議長より議事録署名人に嶋根先生と菅野先生が指名されました。
 議事に入り、報告事項として豊巻先生より代議員会報告、さらに加藤専務理事より会務報告、木村理事より会計報告がなされました。続く審議事項では第1号議案(18年度事業計画案)、第2号案(18年度一般会計予算案)が承認されました。
第3号議案では任期満了に伴う当歯会役員改選が行われ、立候補者の信任投票と互選により以下の様に新執行部が決定しました。

 会長   高橋康則
 副会長  金森敏和  若菜和美
 理事   加藤清志  清水忠明  三上 格
      木村 亨  山村雅彦  千枝一実
      柏村康治  高嶌敏幸  阿部雅人
      吉住彰郎  熊沢康光
 監事   佐々木久幸 高橋 寛
 代議員  高橋康則  佐々木久幸 豊巻裕一
予備代議員 金森敏和  若菜和美  加藤清志
                  (敬称略)

 引き続き北海道歯科医師連盟苫小牧支部総会及び第24回苫小牧歯科医師連盟総会が行われました。また北海道歯科医師国民健康保険組合苫小牧支部総会も併せて行われました。今回苫小牧支部組合会員の改選も行われ前期同様、沖先生と千枝一実先生が信任されました。長時間にわたるご審議、大変お疲れさまでした。


           (高嶌敏幸 記)



アイスホッケー部納会
 3月23日(木)午後8時より錦町鳥亭において平成17年度アイスホッケー部納会が行われました。今回は、4年間FWとして活躍されてきた保健所の佐々木(健)先生が厚労省へご出向されることになったため、その送別会も兼ねて行われました。
マネージャーの八谷先生の司会のもと、高橋(康)会長の開会の挨拶に続き、ホーケー部を代表し部長の佐々木(久)先生より、今シーズンの戦績報告並びに当歯会からの助成と協力に対し謝辞が述べられました。今年は、他チームが選手の若返りを図って来たこともあってか、昨年優勝した我チームとしては不本意な3位という結果に終わり、選手の高齢化、選手の減少と今後に向け課題が残るものとなりました。
 また安芸コーチからは、来年に向け戦術と練習方法を見直し他チームの若返りに対抗していきたいと挨拶がありました。
 最後に今年でチームを離れる佐々木(健)先生が挨拶され「氷上の練習だけではなくハイレベルな試合を見る機会に恵まれた苫小牧の地の利を活かし、是非チーム力の向上に繋げて欲しい」とチームにエールを送りました。来年の大会は大阪の主管で横浜で開催されることが決定しており、当地での再会を約束し閉会となりました。
 今年は残念ながら昨年入部された森田修平先生がD級の試合で負傷されましたが、早い回復をチーム一同願っております。


           (高嶌敏幸 記)



社保伝達講習会
 3月25日(土)午後6時より苫小牧ニューステーションホテルにて講師として道歯社保担当常務理事の富田達洋先生にお越し頂き上記講習会が開催されました。
 今回の大幅な診療報酬改正の内容は予想通りこれまでになく厳しいものであり、また改正に慣れるまでハード、ソフトの両面において、かなり戸惑うことが予想されるものでした。しかし我々としては内容を十分理解しマイナスを最小限にとどめるよう努力していきたいものです。
 富田先生に於かれましては大変お忙しい中、また日高歯科医師会での講習会に引き続き3時間に及ぶ講習会をして頂きまして本当にお疲れさまでした。


           (高嶌敏幸 記)