苫歯アイスホッケー部発会式

 106()午後730分より「鳥市」において同部発会式が開かれました。

 初めに部長の佐々木(久)先生が挨拶をし、当歯会に対しホッケー部に対する助成と日頃からの協力に対し感謝の辞が述べられました。続いて当歯会高橋(康)会長より「選手の代わりはいても先生の代わりはいないので怪我だけはしないよう充分に注意して下さい」と挨拶がありました。

宴の半ばで今年も主将を務める三上先生より、今年度の同部役員の発表と新入部員の紹介がありました。今シーズンよりこれまで老齢化の一途にあったデンチャーズにも待望の若い新人が一機に5名加入することになり、各先生より自己紹介がありました。すでにチームの主力である土上善生先生をはじめ、今シーズン加入の江畑、高松、森田各先生とも当歯会会員の御子息で、とうとう苫歯アイスホッケー部にも二代目の時代がやってきました。

また最もハードで特殊なポジションであるゴールキーパーに三上先生が自薦され、柴田先生にこれまでどおり正キーパーを、三上先生にはサブキーパーとプレイヤーを掛けもちでやって貰うことになりました。

納会終了後、二次会恒例のホッケーバー「オフサイド」に場所を移し全日本歯科医師アイスホッケー大会に向け決意を新たにしました。ここ2年間準優勝が続いていますが来年の京都大会ではぜひとも優勝し、三年ぶりに美酒を味わいたいと思います。

 

 

社会保険講習会

 108()午後7時より市民会館小ホールにおいて講師に道歯医療管理・社会保険担当の阿野常務理事をお迎えし、同講習会が開催されました。

 当歯会社保担当の清水忠明理事より講師の紹介があり、続いて当歯会の高橋(康)会長より「この機会に日頃の疑問点などを質問し、明日からの診療に役立てて下さい」と開会の挨拶がありました。

 講演に先立ち阿野先生より挨拶がありその中で「これまで道内を数カ所講演してきて、各郡市区歯会の反応に温度差を感じる。耳を傾ける箇所が異なる。」との感想を述べられていました。

 今回は「レセプト請求と審査の問題点及びカルテ記載の具体例」と題し、日頃返戻の多い事例や解釈上の問題になり易いところを中心に解説していただきました。なかでも「か初診」の算定上の注意点や、なかなか理解が難しい歯周治療の流れに時間を割き具体例を挙げながら解説されました。途中、随時質問に答えて頂きながらの講習でした。

 講演後当歯会の若菜副会長より「現在の右肩下がりの歯科医院経営にあって少しでも増点に繋がるよう、保険を正しく理解しましょう。」と挨拶があり閉会となりました。講師の阿野先生御講演ありがとうございました。

               (高嶌敏幸記)

 

 

口腔ケアプラン研修会

―誤嚥性肺炎を予防するために体験してみよう

 

 1013()午後1時より、苫小牧市労働福祉センターにおいて道歯主催の同研修会が開催されました。当初、会場をスズケンにて行う予定でしたが、参加希望者多数のため急遽会場を変更し、参加60名(募集定員30名)にて行われました。

 講師として道衛生士会より3名(佐々木さん、箱崎さん、藤野さん)、同苫小牧支部より2名(西東さん、藤田さん)の協力を得、道歯藤川理事の出席のもと大変内容ある講義、実習が行われました。

実習では参加者が二人ずつ組になり実際に互いの口腔ケアを行うなどとても熱心に勉強しておられました。御協力いただいた皆様また受講者の皆様大変お疲れさまでした。

              (田村武司記)

   

 

平成16年度障害者歯科保健医療推進モデル事業

     実地研修会

 1023()24() の二日間にわたり苫小牧グランドホテルニュー王子において同研修会が開催されました。この研修会は苫小牧、日高、室蘭三地区合同の開催で計34名の参加がありました。

今回の研修会では、一日目のプログラム構成に工夫を凝らし、障害者をもつ親の立場から講演を盛り込むとともに、一方的な講義形式は避け講師の話題提供に関連した演習を取り入れ「参加型」の形式で行われました。

はじめに「苫小牧手をつなぐ育成会」の斉藤フミ子さんが講演し、障害者を持つ親の気持ちや歯科受診に伴う当事者の複雑な心境について、自らの体験をもとにユーモアを交えながら語っていただきました。これは歯科医療提供者側が日頃つい忘れがちな視点や考え方をあらためて考えさせられるもので、特に「待つこと」の辛さを強調されていました。

そして治療を受ける障害児側は、周囲の患者やスタッフに気を遣ってしまい「待つこと」ができないといった現実があることも紹介されました。

 後半は日高歯会の田中理事(地域医療)、当歯会の田村理事(地域医療)からの話題提供とそれに関連した演習を保健所の佐々木主任技師が進行役となり行いました。演習は「人の話を良く聞く演習」「短気など一見、短所と思われるところを長所に考える演習」「障害者歯科診療における自己の現状診断と課題発見」「歯科医師会としての障害者歯科保健医療の課題の優先順位の検討」などを、個人演習とグループワークを交えながら実施しました。出席者は皆、時に楽しみながらも、真剣に演習に取り組んでいました。

 二日目は道歯会藤川理事より「北海道における病診連携の基本的考え方」と題し北海道におけるその現状と今後の課題について説明されました。続いて札歯会の戸倉理事が「障害児(者)の基本的知識と歯科保健衛生」と題しテキストを用いて、発達期障害の基本的知識から障害児(者)に対する歯科診療の基本及び口腔ケアに関することまで詳しく講演されました。途中ビデオで先生ご自身が勤務されている診療所での実際の治療状況が紹介され参加者も皆熱心に見入っていました。

 講演終了後、苫歯会の金森副会長が「今回の研修会にこれだけの参加者があったことは、社会情勢や医療界が、障害児(者)はもとより、寝たきり老人や痴呆老人に対する医療の重要性をますます認識してきていることの現れである。時代の変化を感じる。」と挨拶し閉会となりました。二日間にわたり研修会に参加された先生方、そして講師の方々お疲れさまでした。

  

 

平成16年度障害者歯科保健医療推進モデル事業

 地区障害者団体等との連絡協議会

 1025()午後7時より苫小牧グランドホテルニュー王子2F千草の間において上記協議会が開催されました。委員として苫歯会より高橋(康)会長と田村地域医療担当理事、地区障害者団体より苫小牧市手をつなぐ会育成会副会長斉藤フミ子氏、地区行政関係者より苫小牧保健所主任技師佐々木健氏の4名、オブザーバーとして苫小牧地区肢体不自由児者父母の会会長向登氏、苫歯会加藤(清)専務理事、北海道歯科衛生士会苫小牧支部長佐藤雅代さんの3名、合計7名の出席で行われました。

 ここ数年苫小牧地区においては当歯会と障害者団体及び行政関係者との交流機会が増えており、開会後スムーズに協議が行われました。佐々木委員よりまず今回の事業主旨と障害者歯科保健医療に関する道の方針等について説明があり、続いて専門部会がまとめた報告書やその後の歯科医師会の対応などについて障害者団体へ報告されました。

 協議において実地研修に参加し障害者歯科相談医になることを了承した約30の歯科医療機関の位置付け、すなわち予防と相談を中心に対応する1次、難易度の高い症例にも対応できる病院歯科を2次、さらにその中間としてある程度の治療まで対応する医院を1.5次とした重層的なシステムづくりを目指すことが望ましいのではないかという提案がなされました。

 今回は飲食しながら、リラックスできるスタイルでの協議会であったため、活発な情報や意見の交換がなされ課題解決に向けてとても有意義な会となりました。出席された委員とオブザーバーの皆様お疲れさまでした。

 

 

歯の健康まつり打ち合わせ会

 1029()午後7時30分よりスズケンにおいて117()に開催予定の上記打ち合わせ会が行われました。今年は例年と大きな変化も無く、当日の協力スタッフも経験者ばかりのため仕事分担の確認と変更点だけが説明されスピーディーに終了しました。

 この行事は苫小牧保健所並びに苫小牧衛生士会、同技工士会と協力し、この時期に毎年行われている会のイベントで、内容は例年同様「8020表彰」と「成人対象の歯科ドック」が予定されています。今年は8020の受賞者に優劣をつけず一律に表彰することになりました。またここ数年、来場者数も伸び悩んでおり、その対策として昨年は「パネルディスカッションとサックス奏者によるミニライブ」を行いました。今年は担当の田村理事の提案により「コール・ヴォイジャーズ苫小牧男性合唱団」による合唱が予定されています。果たして今年はどれだけの市民が足を運んでくれるでしょうか。

(高嶌敏幸記)


白老町いきいきフェスティバル2004

1023()午前930分より、いきいき4・6(白老町総合保健福祉センター)を会場に、いきいきフェスティバル2004(来て、見て、実感。健康体験。自分の健康は自分でつくる。)が行われました。

杉村孝先生を中心に白老町歯科医師協議会の先生方による歯の検診と健康相談、歯科衛生士会苫小牧支部の衛生士さんによるブラッシング指導が行われ多くの来場者が来られました。

その他に同会場では、血流測定(血液のサラサラ度を測定しよう!)・骨密度測定(骨を丈夫にするには、食事と運動が関係していた!?)・コンピュータードック・薬物乱用防止PRコーナー・体力チェックコーナー・太極拳・ニュースポーツ体験(ゲーリング、ファイヤーパニック、バッゴー)、愛泉園による施設作品の販売(パン・しいたけ・クマササ茶等)、白老町手をつなぐ育成会による軽食コーナーやお菓子の販売・四ツ葉作業所による作品の販売・食と健康コーナー(栄養相談他)・大声コンテスト・スタンプラリー・ポスター図案入選者表彰など盛りだくさんの内容でした。

特に血液サラサラ度測定コーナーは大人気でした。また、総合来場者数は420名でした。当日参加された白老町歯科医師協議会の先生方並びに歯科衛生士会苫小牧支部の皆さん、大変お疲れさまでした。

(柏村康治記)


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